5月4日(金・祝)に全国東宝系にて公開される、櫻井翔主演映画『ラプラスの魔女』の主題歌にアラン・ウォーカーの楽曲“Faded”が起用されることが決定した。
同映画は、2015年に東野圭吾が発表した同名小説を映画化した作品。4年ぶりの映画単独主演となる櫻井翔のほか、広瀬すず、福士蒼汰などが出演する。
“Faded”は弱冠20歳のプロデューサー、アラン・ウォーカーが2015年に発表し、MV再生回数が15億回を超える代表曲。なお、彼が映画へ楽曲を提供するのは世界で初になるとのこと。
また“Faded”が使用された同映画の特報映像も解禁された。
なお、アラン・ウォーカーは5月12日(土)・13日(日)の2日間にわたってZOZOマリンスタジアム&幕張海浜公園EDC特設会場にて開催される「EDC Japan 2018」に出演するため来日することが決定している。
映画『ラプラスの魔女』の詳細は以下。
●映画情報
『ラプラスの魔女』
2018年5月4日(金・祝)全国東宝系にて超大型ロードショー
出演:櫻井翔 広瀬すず 福士蒼汰 志田未来 佐藤江梨子 TAO/玉木宏
高嶋政伸 檀れい リリー・フランキー 豊川悦司
監督:三池崇史
脚本:八津弘幸
原作:東野圭吾「ラプラスの魔女」(角川文庫 刊)
主題歌:アラン・ウォーカー“Faded”(ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル)
配給:東宝(株)
制作協力:楽映舎
製作プロダクション:東宝映画 OLM
Ⓒ2018 「ラプラスの魔女」製作委員会