ブロック・パーティのケリー・オケレケがソロの動機を告白


ブロック・パーティのケリー・オケレケはどうしてソロをやることになったのかをNMEとのビデオ・インタビューで説明した。

ケリーによれば、きっかけは09年に今後のことを話し合うブロック・パーティのミーティングだったという。

「2009年にぼくたちは4人で次の1年の活動はどうするのか話し合ったんだよ」とケリーは説明する。

「基本的に一部のメンバーには休みたいという意見があって、ぼくは『バンドとしてなにもやれないんだったら、それだったら自分のものを1年やらせてもらうよ』っていう感じだったんだよね。基本的にそういう経緯だったんだ。ぼくはまだ28歳だし、休みなんてじじいになってから取ればいいと思うんだよね」

動画インタビューはこちらから(→http://www.nme.com/news/bloc-party/51449)

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