12月25日から8日間にわたって祝祭をあげるユダヤ教のハヌカー祭に毎年地元ニュージャージー州ホーボーケンのクラブ、マックスウェルズでライヴを行うことになっているヨ・ラ・テンゴだが、今年はアイラ・カプランの健康状態のためちょっと抑え目な公演になることが明らかになっている。
バンドのオフィシャル・サイトによるとアイラは「かなり深刻な健康面での治療を受けた」と明かしていて、そのせいで今年の公演はすべて椅子に座って行うことになると予告している。ただ、ライヴは確実にやるようで、「みんなに会えるのを楽しみしているけど、ぼくになにが起きたのかは訊かないでね」とのことだ。
なお、公演は予定通り8日間行われるが、例年盛り上がりまくる“マッシュルーム・クラウド・オフ・ヒス”のような激しいナンバーは今年はないものと了承してほしいとアイラはファンに伝えている。実際にアイラの病状がどういうものだったのかはこれ以上は明らかになっていない。