ジャスティス、新作は昼間に田舎で聴くためのエレクトロニック・ミュージックだと語る

2011年作『オーディオ・ヴィデオ・ディスコ』

新作『オーディオ・ヴィデオ・ディスコ』を引っ提げてツアー中のジャスティスだが、今ではリミックスを手がけることにはまったく興味がないと語っている。

ジャスティスはもともとシミアンの“ウィー・アー・ユア・フレンズ”のほか、クラクソンズ、U2、MGMTらのリミックスを手がけることで注目を浴びてきたユニットだが、当分はツアーに集中したいのでリミックスを手がけることはしばらくはないだろうとザ・サン紙に語っている。

「リミックスは現時点ではぼくたちには対して興味の対象になってないんだ。よっぽどなにかかき立てられるものがない限りはね。今現在ぼくたちは自分たちがやってることに満足してて、それは自分たちのライヴに100パーセント集中するってことなんだ」

さらに新作で目指していたこととして、日中に遠出をしたりする時に聴いてもらえる音楽を作りたかったと話していて「昼間聴いたり、田舎で聴くようなエレクトロニック・レコード」を作ることに成功した説明している。

「ぼくたちはアルバムが作るのが大好きだし、単発のトラックよりもよっぽど意味性があるとも思ってるんだ。ぼくたちとしては今回はネオンがまばゆく光ってはいない、昼間のレコードを作りたかったんだよ。エレクトロニック・ミュージックはこれまでいつも、夜と都会と密接なものとして思われてきたわけだよ。だから、ぼくたちとしては、昼間聴いたり、田舎で聴くようなエレクトロニック・レコードを作りたかったんだ」


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