コートニー・ラヴ、ケイティ・ペリーについて「退屈」と語る


コートニー・ラヴはジェイ・Zとぜひコラボレーションを試みてみたいと明らかにしている。

『ニューヨーク』誌の取材に答えたコートニーは、制作を進めている次回作のアルバムについてはよりモダンなサウンドを打ち出したトラックも収録したいと語っていて、ジェイ・Zともぜひ一緒に作業をしてみたいと語っている。新作の進展状況を訊かれてコートニーは次のように答えている。

「冬にわたしの本(回想記)を出版する時に合わせてリリースするシングルはもうできてるんだけど。だけどね、まだモダンな曲が欠けてるのよね……ジェイ・Zとデュエットなんかぜひやってみたいんだけどなあ。それってすごくない? グウィネス(・パルトロウ)がね、わたしのヴァージョンの“99プロブレムス”を聴いたことあるかってジェイに訊いたことがあるらしくて、したらすごいって言ってたらしいから……ねえ?」

また、同じインタヴューでコートニーはケイティ・ペリーは「退屈」だと語っているが、レディー・ガガについては「イケている」と説明する一方で、自分からの影響を受けているかと思うかという問いには次のように答えている。

「いや、全然そうは思わないな。彼女はずっとゲイの男の人たちと付き合いを続けてきて、ようやく自分のアイデンティティとか、自分が何者なのかってことがわかりかけてきてるんじゃないかしら」

なお、コートニーは新作について7月に「大作のような音がするの。とんでもない作品だし。素晴らしいの。でも、本当に大変な作業なのよ」と語っていて、『Died Blonde』という仮題で制作が進んでいて、2013年の年末に『Last Bitch Standing』という仮題で執筆が進んでいる回想記と同時に発表されるという。また、コートニーはこの新作について10年の『ノーバディーズ・ドーター』とは違って自身の名義にすると次のように語っている。

「わたしの名前はいろんなことを象徴していて、弁護士と事務所にはわたしの名前はひとつのブランドなんだからとか言われなくちゃならないことも多くて、それで『だったら、そのわたしの名前で出してやるわよ! 関係ないし!』ってことになったわけね」

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