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灼熱の太陽の下で、これまた熱いアクトを観た後には、「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル・ギャラリー」でひと休憩していくのはいかがでしょう。過去5年分の映像や写真、そしてオフィシャルグッズの展示などを通して、RIJの濃厚な歴史をここで堪能できます。




(洪弘基)