Matt & Kim


ホワイトにてマット・アンド・キム。

マットはステージの鉄骨によじ登り、
キムはドラム・セットの上に立ち上がる。

シンセとドラム、
ステージの上にある楽器はたったそれだけなのに、
異様なエネルギー。

演奏もピシッと決まっていて
(キムのシンプルだけどタイトなドラムが効いていた)
海外のフェスでの評価の高さも納得。

ふたりがめちゃくちゃ楽しそうで、
それがお客さんにも伝播して、
とても幸福感溢れるステージになった。

そのあとレッド・マーキーに移動してきて、
いまイェセイヤーちゅう。(小川)
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