Matt & Kim 2010.08.01 12:54 rockin'on 編集部日記 ホワイトにてマット・アンド・キム。マットはステージの鉄骨によじ登り、キムはドラム・セットの上に立ち上がる。シンセとドラム、ステージの上にある楽器はたったそれだけなのに、異様なエネルギー。演奏もピシッと決まっていて(キムのシンプルだけどタイトなドラムが効いていた)海外のフェスでの評価の高さも納得。ふたりがめちゃくちゃ楽しそうで、それがお客さんにも伝播して、とても幸福感溢れるステージになった。そのあとレッド・マーキーに移動してきて、いまイェセイヤーちゅう。(小川)