
2日間の大トリとしてリべルタステージに立った吉井和哉が、ラスト2曲を、フジファブリック&エマ&トライセラ吉田佳史と共に、“FOUR SEASONS”“JAM”でしめくくり、JAPAN JAM 2010、すべてのアクトが終了しました。
富士スピードウェイという場所、5月中旬という開催時期、そして「ジャム」というコンセプト──あらゆる意味で初めてのトライだったこのフェスを、共に作り上げてくれ、そして本当に幸せな空間にしてくれた、アーティストのみなさんと、参加者のみなさん、本当にありがとうございました。
また、参加はかなわずとも、このRO69のクイックレポートへのアクセスなどで、このフェスに注目してくれたみなさんも、ありがとうございました。これからも、ぜひよろしくお願いいたします。
ロッキング・オンのフェス、次は今年で11回目、ROCK IN JAPAN FES.2010です。8月6日(金)、7日(土)、8日(日)、ひたち海浜公園でお会いしましょう! (RO69/クイックレポート班一同)
撮影
モビリタステージ:TEPPEI
リベルタステージ:橋本塁(SOUND SHOOTER)
会場内、参加者のみなさんなど:小島麻未、塩澤淳






