昨日も、出演アーティストがステージで「忌野清志郎」の名を口にしたり、自分の思いを語ったり、その歌を歌ったり、という場面に、本当にあちこちで出会いました。その存在の大きさ、後続のアーティストたちに与えた影響の広さと深さが、リアルに伝わってくる光景でした。
我々ロッキング・オンも、急遽「ROCKIN’ON JAPAN特別号 忌野清志郎 1951-2009」を刊行しました。そして、この会場にも「忌野清志郎ブース」を設けています。その特別号に掲載した、過去、rockin’on、rockin’on JAPAN、bridgeに掲載してきた写真を、多数展示しています。ぜひ、お立ち寄りください。翼のゲートを背にして、レイク･ステージ右側前方です。