本当はこの後、Miss Mondayと2日間のオオトリを締めくくるSEAMOの出番、
そして花火大会が予定されているのですが、
東京に戻る新幹線の時刻が迫っており、泣く泣く帰途につくことに。
キャパシティ1万2000人という規模もそうですが、
転換の間にバック・ステージの実況をSEAMO自身が行うなど
なにかと手作り感覚が味わい深いTOKAI SUMMIT。
僕が特にヒップホップ好きというわけではないのに、
何故か例年来ているのは、結構その辺が好きだからかもしれません。
写真は退場ゲート。ナガシマスパーランドは夜になると
会場全体が、このような幻想的な灯りに包まれます。