企画「私の心に刺さったままのロック」投稿紹介の第1弾! ロッキング・オン3月号「心に刺さったままのロック」特集は好評発売中


現在発売中のロッキング・オン3月号は、特集「心に刺さったままのロック」。
レディオヘッド、スマッシング・パンプキンズ、ベック、オアシス、ウィーザー、ダイナソーJr.、ナイン・インチ・ネイルズ、ザ・リバティーンズ etc.。
誰にもきっと一曲はある、心に深く刺さって抜けないロックを、名曲30選と決定版インタビューで分かち合う総力特集です!

そして本特集に伴い、みなさんの心に刺さったままのロックを大募集しています。

ロッキング・オン2月号「心に刺さったままのロック」本日発売! 企画「私の心に刺さったままのロック」を開催します! みなさんの熱い想いを大募集
1月7日(火)発売のロッキング・オン2月号は、特集「心に刺さったままのロック」。 レディオヘッド、スマッシング・パンプキンズ、ベック、オアシス、ウィーザー、ダイナソーJr.、ナイン・インチ・ネイルズ、ザ・リバティーンズ etc.。 誰にもきっと一曲はある、心に深く刺さって抜けないロック…

本日はご応募いただいた「私の心に刺さったままのロック」投稿紹介第1弾! 早速ご紹介していきます。


●Nirvana“Serve The Servants”
「『In Utero』を初めて聴いた時に、この曲の最初の部分があまりにも衝撃的だったから。」(Igarashi)


●Manic Street Preachers“Motorcycle Emptiness”
「今と言う時代が抱え込む病巣を鋭く抉り出し、アナタや私の抱え込む孤独に何処までも寄り添い続ける。そのリアルなメッセージは私の心に刺さったままであり続けるだろう。」(riamn)


●Oasis“The Hindu Times”
「2000年代初頭。メンバーチェンジを経て怪気炎を上げたこの曲は私の心に刺さったロックだし、それをアルバムの一曲目に入れて、力強く歌う、リアム・ギャラガーはカッコいい!」(Ken Gallagher)


●The Beatles“All My Loving”
「ジョンの思い入れたっぷりのギターが印象的で、ポールのメロディメーカーとしての才能が、爆発している名曲。初めて聴いたとき、ラジオから流れる曲に、たちまち心をもっていかれた。ビートルズのおかげで私の中学時代は『愛こそはすべて』の、キラキラした世界に変わったのである。」(みーちゃん)


●Oasis“Whatever”
「私がまだオアシスっていうバンドの存在を知らなかったときからこの曲だけは聴いたことがありました。だから、初めてバンドの存在を知ったときに聴いて『あっ、この曲聴いたことある!!』となりました。《お前は何にでもなれる》っていう歌詞は落ち込んだり、将来のことで悩んだりしたときに聴くとすごく心に沁みます。メロディも爽やかでポップ、それでいて少し切なさを感じて涙が出そうになります。それにやっぱり、私の中でのオアシスは嫌なことは気にせず酒でも飲んで気楽に行こうぜって励ましてくれるようなバンドなので、それをまさに体現した曲だなと思っています。」(よね)



ご投稿いただいた皆様ありがとうございました。 まだまだ本企画へのご応募、お待ちしております!



ロッキング・オン最新号(2025年3月号)のご購入は、お近くの書店または以下のリンク先より。


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