現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』3月号表紙巻頭にサザンオールスターズが登場!
『ぼっち・ざ・ろっく!』は本当に特別な作品。結束バンドは本当に特別なバンド。その2つの掛け算のエネルギーは、作品のことも演者のことも関わるスタッフのことも観客のことも未知の場所にどんどん導いて…
1/30発売号のラインナップを一挙解禁!
おいしくるメロンパンのツーマンツアー初日をSpotify O-EASTで観た。桁はずれの身体能力でロックという音楽のポテンシャルを拡張しまくって、オーディエンスのライブの楽しみ方も拡張しまくるChevon。正確な線…
2月19日(水)発売、CUT3月号の表紙を飾るのはNiziU。表紙画像、解禁です!メンバー全員へのソロインタビューや撮り下ろしフォト、“AlwayS”を手掛けた大森元貴さん(Mrs. GREEN APPLE)との座談会など、…
昨年末4日間にわたり開催された、COUNTDOWN JAPAN 24/25。コロナ禍以降はじめて幕張メッセ全館を使用し広々とした空間の中、5万8000人の参加者のみなさんと112組の出演アーティストとともに1年間を締めくく…
TVアニメ『薬屋のひとりごと』の第2期オープニングテーマとして書き下ろされた楽曲。速めのBPMに乗せめくるめく展開していくアレンジにより、曲名通りカラフルで華やかな印象を受ける。その一方、イントロとアウト…
TVアニメのエンディングテーマとして書き下ろされた曲だけれど、まずアニメの作品名『どうせ、恋してしまうんだ。』がマルシィにぴったりすぎる。マルシィはいつも「どうせ」「してしまう」といった理性を飛び越え…
め組が、結成10周年を記念したベストアルバムを2025年初夏にリリースすることを発表した。加えて7月より自身最大会場となる渋谷CLUB QUATTROをワンマンを含む全国ツアーの開催を発表した。め組の初となるベストアルバムのタイトルは...
彼らの新曲を聴く時はいつだって腹の奥のほうにグッと力が入って緊張状態になる。それはまさにライブ前の興奮と緊張が入り混じったなんとも言い難い感覚で、一音目が鳴り出した途端に安心と幸福が押し寄せてきてた…
“瞳に映らない”、“夏夜のマジック”から“名前は片想い”まで、華麗なる名曲ヒストリー
2月11日に開催された神はサイコロを振らないの「Special Live for Double Anniversary Year 2025 "神倭凡庸命 -カムヤマトボンヨウノミコト-" at 日本武道館」。初の武道館ワンマンに相応しく8枚の巨大縦型LEDが…
bokula.のライブにはいつも「自由」がある。そう思えるのは、ステージにもフロアにも「優しさ」が溢れているからだと実感した日だった。bokula.のライブにNGなんてない。それは激しい2ビートも多幸感に満ちたポッ…
自分はなぜ生きてるのか?という根源的なテーマを掲げた“⚡️”や、周囲や他人を気にせず、とにかく動き出せ!とメッセージする“アクション!”に続く新曲“夜明けの歌”は、ハンブレッダーズの音楽的なスケール…
“アポリア”に引き続き、TVアニメ『チ。 ―地球の運動について―』のエンディング曲を再びヨルシカが手がけた。n-buna(G・Composer)が「ある日見たへびの鱗がきれいだったので、へびをテーマにした曲を書いてい…
いろいろなものが壊れて、残るべきものが残っていく時代の中で、最新アルバム『LEGION』で表現されているように14歳の時から何も変わらずない自分たちのままで、もしかしたら世の中には「ろ過」されて薄味のエンタ…
意外な気もするが、これが初のTVアニメ主題歌なのだそう。1月より放送中の『花は咲く、修羅の如く』オープニング主題歌として書き下ろされた曲である。宮崎朝子(G・Vo)の生み出す歌詞の多くは、曲ごとの主人公の…
《泣いてしまった その心は真実さ/信じてよ 涙の正体を》向き合うこと。自分自身と、他人と、過去と、未来と、世界と──。SUPER BEAVERはいつだって向き合うことを恐れず、諦めず、もがきながらも突き進…
RADWIMPSが、今田美桜が主演を務める2025年度前期のNHK連続テレビ小説『あんぱん』の主題歌として新曲“賜物”を書き下ろした。同作では、『アンパンマン』を生み出した小松暢とやなせたかしの夫婦をモデルに、…
マルシィが3年ぶりに渋谷クラブクアトロに帰ってきた。3年前というのは1stアルバム『Memory』を引っ提げたツアーのときで、コロナ禍による規制で声出しの制限やソーシャルディスタンスを守りながらの開催だった…
rockinon.comでは、邦楽/洋楽の最新音楽ニュース、ディスクレビュー、ライブレポートなどをお届けしています。