あいみょん特集のCUT11月号、俳優であり友人の仲野太賀が撮影したフォトセッションから、表紙画像を解禁です!9月11日に5枚目のアルバム『猫にジェラシー』をリリースし、今は絶賛全国アリーナツアー中の…
結成からわずか1年でワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビューを果たした、現役大学生5人組バンド・luvが、初の自主企画イベント『luv presents “yet”』を下北沢ADRIFTで開催した。スペシャルゲ…
9/30発売号のラインナップを一挙解禁!
くるりが主催する音楽イベント「京都音楽博覧会2024 in梅小路公園」が10月12、13日、京都・梅小路公園芝生広場で開催された。京都市の中心部に位置する梅小路公園を舞台に、2007年より毎年開催している「京…
イケメン役者育成ゲーム『A3!』を原作とし、2018年に始まった舞台「MANKAI STAGE『A3!』」シリーズ=通称エーステ。春組・夏組・秋組・冬組それぞれにルーキーが加わり始まった『ACT2!』以降初となるカンパニ…
発売中のCUT11月号で、11月8日からの期間限定上映される劇場版『風都探偵 仮面ライダースカルの肖像』特集を展開しています。同特集には、先日取材の様子をお届けした仮面ライダーWの左翔太郎&フィリ…
音楽を核とした唯一無二のメディア企業へ――。ロッキング・オン・グループが冬のインターンシップを実施します。「ロッキング・オン」と聞いて、みなさんは何をイメージするでしょうか。洋楽誌『rockin’…
1stミニアルバムの1曲目“開拓者”、その「2024 mined ver.」を聴いて日食なつこの「変わらなさ」に胸打たれた。もちろん音の手触りは違うのだが、10数年前CDプレーヤーの前でこの曲と対峙した時から、その実直な…
ノイズ交じりの古めかしいワルツで始まったかと思えば、ガラッと雰囲気が変わりエレクトリックな異空間へと誘うインスト曲“Walk in New Directions”で幕を開ける『WiND』は、1stアルバムにしてすでに名盤。先行…
2018年に公開された、映画『スマホを落としただけなのに』。2020年には続編『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』も製作。そして2024年、第3弾にして「最終章」と銘打った『スマホを落としただけなのに…
宇宙空間を航行する星穹列車に乗って銀河を巡るスペースファンタジーRPG、それが『崩壊:スターレイル』だ。本作は『原神』などを手掛けるHoYoverseが展開する、『崩壊』シリーズのひとつ。2023年4月26日に全…
発売中のCUT11月号に、細谷佳正さんと内山昂輝さんの対談記事を掲載しています!実は、このツーショットでの登場は2022年8月号ぶり。ということは……そうです、『風都探偵』です!今回お話を伺った…
聴き手に猛烈にコミュケーションを求めている音楽である。世界が思い通りになることなんてないと知りながら、それでも「自分」を消すつもりは毛頭ない――そんな意志に満ちた2ndアルバム。1曲目“マジックシャワー…
CUT11月号に、清水尋也さん×高杉真宙さん対談&撮り下ろしポートレートを掲載しています!11月15日公開の映画『オアシス』。名古屋の裏社会を生きる若者の絶望と青春を描く本作で、満を持してW主演を果…
ねぐせ。の全国ツアー「NEGUSE. “RINGER’S TOUR” 2024」がKT Zepp Yokohamaからついにスタートした。フロアはもちろん超満員。ツアー初日といえど、東名阪のお世話になったライブハウスを回る聖地巡礼ツアー…
発売中のCUT11月号に、渡邊圭祐さんが登場!10月25日に公開する映画『八犬伝』についてのお話を伺いました。本作は、役所広司さん演じる滝沢馬琴が『八犬伝』を描く現実世界の「実」パートと、その『八犬…
3月にリリースされた1stフルアルバム『覚悟を決めろ!』は文字通り決意表明作だったわけだけれど、今回の2nd EP『あの夜のはなし』は、またも読んで字の如く、もっと日常的というか本質的(とことん素直!)。これ…
11月19日発売のCUT12月号の表紙が、ホロライブ所属VTuber星街すいせいに決定しました!今年、“ビビデバ”の大ヒットによって、ついに音楽シーンのど真ん中に躍り出た星街すいせいさん。先日、弊社ロッキング・…
本日発売のCUT11月号で、『崩壊:スターレイル』特集を展開しています!特集では、未だ謎に包まれた新キャラクター・乱破を紐解く紹介の他、そんな乱破のPV曲“不乱不破”を歌唱するアーティストReolへのインタ…
あいみょんが表紙を飾るCUT11月号、いよいよ本日発売です!!あいみょんを俳優・仲野太賀が撮る📸、しかも表紙巻頭で、という、なかなか例のないスペシャルな企画となった今回の特集。表紙画像を解禁し…
痛みを抱えたまま突っ走るためのこれまでの秋山黄色の楽曲と地続きにあり、“蛍”のあとにリリースされた意義深い楽曲である“SCRAP BOOOO”からアルバムはスタートする。ポストロックの影響を感じさせながら…
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