ポエトリーリーディングのようなウィスパーラップと、ハイクオリティなエレクトロ／アンビエントなダンストラックへの定評はインディーズ時代から高いわけですが、今年ついにメジャーデビュー。
初のロングインタヴューを行ってきました。
DAOKOって何？という基本的なところから、リリックに貫かれるぽっかりとした喪失感の正体まで、色々訊いてきた。
写真や映像はクールビューティーな雰囲気ですが、素顔はふわっとした雰囲気も醸し出す自然体でキュートな18歳の女の子でした。
10月30日発売の星野 源表紙のジャパン12月号にロングインタヴュー載ってます。
http://www.ro69.jp/product/magazine/detail/132977
少しでも気になる方、両A面シングル『ShibuyaK／さみしいかみさま』を是非。
新世代のポップアイコンになり得る存在だと思います。
こちら、“ShibuyaK”のMV。
こちら、一転して軽やかな“さみしいかみさま”
（小松）