計400ページ、特別企画満載のJAPANが今日、印刷所から届きました。
中でも、最も早く取材が終わっていたのは、この9mm・中村和彦とべボべ・関根史織による男と女のベーシスト対談。
昨年、COUNTDOWN JAPAN2日目のバックステージにて行いました。
わかりそうでわからないベーシストの頭の中、腹の中に迫る対談としても面白いです。
さらに、それぞれのバンドの末っ子同士ならではのエピソードも満載。
史織ちゃんはこの日、9mmのメンバーに逢うたびに「和くん、あんまり喋らない奴だけどよろしく」と言われたらしい。
和彦はベボべのメンバーに逢っても史織のことは何も言われなかったそうだが。(古河)