特殊な構成ではあるが、だからこそ生み出される音楽はポップス、ヒップホップ、ハードロック、ガレージロックなど、ジャンルの垣根を超えた要素を巧みに混ぜ合わせることで、オリジナリティの高い音楽を生み出している。そのふたりが、ソニー・ミュージックレーベルズから新作“ヤング・ムーヴメント”をリリースするということで、Kannaとは一体何者なのか、その全貌を知るべく、彼らに直撃してきました!
他ジャンルの音楽を愛していたふたりが出会ったのは、高校生の頃。とあることがきっかけで一緒にバンドを組むことになったのだが、初めは4人組で活動していたKanna。ミクスチャーロックバンドとして活動していたが、メンバーがふたり脱退し、KoshiとNouchiのふたりなったという。そこから、ヒップホップとロックを組み合わせた今の音楽性に変化していったというが、なぜ彼らはバンドがほぼ壊滅した状態の中、前を向いて活動を続けることを選んだのか。そこから彼らはどんなふうに音楽と向き合っているのか──その思いを熱く語ってもらいました。
そして、彼らは今、面白い挑戦をしているのですが、それはアーティストの楽曲をサンプリングして制作に取り組んでいるということ。今回の“ヤング・ムーヴメント”は、FLOWの名曲“GO!!!”を大胆にサンプリングした一曲で、憎いほどにテクニカルで興奮させられる原曲をリスペクトしたフレーズが入っているのもたまりません。ぜひ、楽曲と一緒にインタビュー全文をチェックしてみてください!(岩田知大)