今日は午後いっぱいの長い時間をかけてJAPAN JAMの運営全体会議。関わる関係各社の担当者50数人が集い、ひとつひとつの議題を潰してゆく。
例年はカウントダウンの反省会を同じメンバーで行っているタイミングである。当然それも必ず行うのだが、並行して目の前には新しいフェスが迫ってきている。本番まで5ヶ月を切った。
フェスの一回目というのは必要となるエネルギーが半端ではない。実績がない中であらゆる事態を想定しながらバーチャルにシミュレートしていく訳だから、もうスタッフの想像力が全てである。
スタッフ一同、考えて考えて考えて、どこにもない新しいフェスを作り上げたいと思っているので、楽しみにしてください。
(海津亮)