CUT1月号、表紙巻頭は『僕のヒーローアカデミア』特集! #岡本信彦 のインタビューを一部抜粋してお届けします

Photo by 神藤剛

12月19日発売のCUT1月号の表紙巻頭特集は、先日FINAL SEASON最終回を迎えたアニメ『僕のヒーローアカデミア』!

特集には、緑谷出久役・山下大輝さん、爆豪勝己役・岡本信彦さん、轟焦凍役・梶裕貴さん、死柄木弔役・内山昂輝さんのインタビュー+撮り下ろしフォトのほか、『ヒロアカ』と共に走り続けてきたキャスト陣からのコメント、原作コミック歴代担当編集座談会、そしてアニメ1期〜FINAL SEASONを振り返るコラムを掲載。さらに、FINAL SEASONを音楽で彩ったポルノグラフィティBUMP OF CHICKENも登場し、すべての『ヒロアカ』ファンにとってマストバイな1冊になっています。

ここでは、山下さんのインタビューに続き、岡本さんのインタビューを一部抜粋してご紹介します。

CUT1月号、表紙巻頭は『僕のヒーローアカデミア』特集! #山下大輝 のインタビューを一部抜粋してお届けします
12月19日発売のCUT1月号の表紙巻頭特集は、先日FINAL SEASON最終回を迎えたアニメ『僕のヒーローアカデミア』! 昨日解禁した表紙画像には、たくさんの反響をありがとうございました。みなさんと同じくまだまだ最終話の余韻から抜け出せていない編集部ですが、CUTではそんな『ヒロ…
ご本人曰く「今叫ぶキャラをやることが多いのは、爆豪が作ってくれたパブリックイメージだと思う」と語るほど互いの結びつきが強い「爆豪勝己」という役柄にどう向き合ってきたのか、声優人生をも振り返りながら話してくれました。

実は挫折だらけのキャラクターだし、爆豪ってデク並みによく泣いているんですよね。『スタートライン、爆豪の。』(8話)、『デクvsかっちゃん2』(61話)、『Light Fades To Rain』(149話)などなど……。この「泣き」をどうとらえるかがかなり難しくて。その最たる例が、やっぱり最後の「泣っちゃん」でした

僕の中で「爆豪は泣き顔を見られたくない人」という想いがあって。最初、それを飛び越えて泣いてしまった、という解釈で演じたら、音響監督の三間(雅文)さんから「泣きを見せにいっている」と言われたんですよ。ああ、そうかと。飛び越えようとするあまりアピールっぽくなってしまったなと、抑える方向にシフトチェンジしました

爆豪との出会いが、岡本さんの人生にどんな影響を与えたのかを聞いてみると、こんな答えが。

爆豪は周囲に天才ともてはやされがちですが、結果的には努力の人。僕自身も彼を演じることで、叫びなどの技術やキャラクターに対する解釈を深める台本の読み込み方など、身につけられたものが数多くあります。爆豪って、空気を切り裂くというか、彼が何かを言うことで展開が変わることが多い。そうした空気の切り替え方なども教えてもらいました

インタビューでは「泣っちゃん」の演技に至るまでの想いや、「カッコよく聞こえてしまうセリフをカッコよく言わない」ための模索など、寄り添い続けてきたからこそのお話をたくさん語っていただきました。FINAL SEASONを観終えた今、必見のインタビューですので、その全文はぜひ誌面でお確かめください。静かな闘志が感じられる、撮り下ろしフォトも圧巻です!

CUTの『僕のヒーローアカデミア』特集、発売は12月19日(金)。どうぞ楽しみにお待ちください!(山下茜)



CUT1月号は現在以下よりご予約可能です。

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