『秒速5センチメートル』『じゃあ、あんたが作ってみろよ』なども記憶に新しい青木さん。2026年は、2月9日上演の舞台『ピーターとアリス』のピーターパン役でスタートです。およそ2年半ぶりの舞台出演を前に、今どんなことを思考しているのか……? じっくりお話を伺いました。以下インタビューより一部を抜粋してご紹介します。
(ピーターパン役は)もう少し年齢を重ねていたら少し違うものになりそうですし、大人になりきれていないように感じるこの時期にやらせていただけるのは、ありがたいなと思います。先日ビジュアル撮影をしたのですが、思ったよりピーター・パンな衣装で。ちょっとそわそわしました(笑)
子役の頃から演じることに没頭してきた青木さん。役その人にしか見えない「芝居」の最中には、ご自身で一体何を考えているのかと伺うと、こんなふうに答えてくださいました。稽古は難しいことはたくさんあるんですけど、何度もできるのがありがたくて。稽古を重ねることで台本を読み取る筋力や、板に立ち続けるメンタリティみたいなものを鍛えられた気がしています。自分の失敗だったり恥ずかしいところを安心して見せられる場があるのはありがたいですね
シャイで謙虚なお人柄が滲むインタビューとなっていますので、その全文をぜひ本誌でご確認いただきたいです。(田畑早貴)うーん……どう演じたらいいのかは、自分でも悩みます。どうしたら役が実在する人のように見えるかなと。役の人物について、一番知っている人になりたいという思いはありますね。でも、自分でも自分の知らない部分はあるから、わからないところはわからないままでいいやと、ちょっと突き放しているところはあるかもしれないです。全部わかって演じてしまうと面白くなくなりそうな気がして。人間いろんな面があるというふうにやっている気がします
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