1曲目の“ニホンノカブキ”なんて、和テイストのメロディに拍子木や「いよぉ~」「よっ!
アラスカ屋!!」の大向うが入っていて、ライヴでどんなふうに聴かせてくれるのか楽しみでしょうがない。
他のどの曲を聴いていても、やられた感とやってくれた感の両方の嬉しい感情が襲ってくる作品だ。
この遊び心に溢れた挑戦的なミニアルバムが生まれた理由を訊きたくて、フロントマンのヒジカタナオト(Vo・G)を直撃してきました。
インタヴューは昨日発売した『ROCKIN'ON JAPAN』5月号に載っています。ぜひチェックしてください。
ちなみに写真のポーズは名前にのっとって、ヒジカタの「ヒジ」!!です!(石井)