ストレイテナー


bridgeの方では井上貴子がホリエアツシ単独でしっとりとアルバムの話を掘り下げたので、
JAPAN担当の僕は野郎4人相手に「ロック・バンド論」を語り合った。
ロック・バンド論を語ることが、テナーを語ることになる。
テナーはそういうバンド。
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