今夜の番組の一曲目はエンパイア・ステイト・バスタードの「ハーヴェスト」。盛り上がりました。ビッフィ・クライロのメンバーによる別プロジェクトだが、思い切り本気の作品。


サイモン・ニールは「最も悲観的で虚無的な音楽を作った」といっている。


ロッキング・オン10月号
渋谷陽一の「社長はつらいよ」の最新記事