例年１１月末に発売していたサイトの冬号を１２月末発売にひと月後ろ倒しした。
いろいろな意味で１２月末がいいと判断したのだ。内容的には正しかったが、言うまでもなく１２月の作業は過酷。ありとあらゆるものの年末進行と冬フェスの準備が重なり笑うしかない状態に。
そんななか取材と入稿は続く。高橋源一郎、内田樹は今回も快調。高橋さんは風邪をひいていたけど喋っているうちに調子が良くなってきた。