小沢健二のZepp DiverCity公演を観た 2016.06.24 22:00 山崎洋一郎の「総編集長日記」 7曲演奏された新曲がどの曲も本当によかった。小沢健二の新曲がよかったという、その「よかった」がどれほどのレベルの高さで「よかった」ということなのか、小沢健二の音楽を知っている人ならわかるはずで、つまりそのレベルでよかったのだ、7曲とも。さすが小沢と言える、クソ高いレベルだった。ファースト・アルバムを初めて聴いた時に感じた無敵感と同じものを感じた。嬉しかったな。レコーディングすればいいのにな。