今年結成25周年を迎えたLUNA SEA。
5月30日発売の『ロッキング・オン・ジャパン』7月号では、LUNA SEAのその波乱万丈の25年に迫るべく、ロングインタヴューを敢行している。
登場しているのは、メインソングライターのふたり、SUGIZOとJ。
『ロッキング・オン・ジャパン』では初めての組み合わせであり、まさにファン待望だ。
「作品のひとつひとつや、ライヴ1本1本に対する命の懸け方が、昔よりも尊くなってる。昔は未来は永遠に続くと思ってた」(SUGIZO)
「俺たちを満たしてくれるものはステージの上のその瞬間の純度の高まりだけなんだろうなって」(J)
ふたりの発言からは、現在のLUNA SEAへの情熱の強さがうかがえる。
また、なぜLUNA SEAがいったん「終幕」という形で幕を閉じ、2010年のREBOOT以降、攻撃の手を一切休めずに、高みに昇り続けているのか、その理由が浮き彫りになるテキストとなっている。
絆の深さが伝わる撮りおろし写真も必見の記事だ。
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ロッキング・オン・ジャパン7月号の詳細はこちら。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/102556