新作『キャリー・アンド・ローウェル』を4月1日(水)に日本リリースするスフィアン・スティーヴンスが、同新作収録のナンバー“Should Have Known Better”の音源を公開した。
スティーヴンスのプライベート・レーベルAsthmatic Kitty Recordsよりリリースされる同新作は2010年の『ジ・エイジ・オブ・アッズ』以来5年ぶりのオリジナル・アルバムとなる。プレス・リリースによると『キャリー・アンド・ローウェル』はスティーヴンスのフォーク・ミュージックのルーツに回帰したものになるという。
“Should Have Known Better”の音源はこちらから。
"No Shade in the Shadow of the Cross"の音源はこちらから。
アルバムのトレーラー映像はこちらから。