a flood of circle・佐々木亮介、初ソロ作品発表。Royal Studiosにてレコーディング

a flood of circleのギターボーカル・佐々木亮介が初となるソロ作品『LEO』を2017年8月2日(水)にリリースする。

今作はメンフィスに赴き、アル・グリーンやハイ・レコードの作品を次々と生み出したレコーディングスタジオ・Royal Studiosにてレコーディングが行われたという。レコーディングエンジニアには、Mark Ronson ft. Bruno Marsの“Up Town Funk!”でグラミー賞を受賞したLawrence "Boo" Mitchellを起用。

同作には全6曲が収録されるほか、初回限定盤に付属するDVDには現地でのレコーディングの模様を収録したドキュメンタリー映像が収められる。

あわせて、アーティスト写真と本作品の予告編動画も公開された。


リリース後は全国4ヶ所をまわるソロワンマンツアーが決定。仙台公演は佐々木の弾き語りワンマン、東名阪はゲストバンドメンバーを率いてのワンマン公演となる。バンドメンバーの詳細は後日発表とのこと。