「JAPAN」が2011年に期待する若手とは!?

来る2011年、日本のロックシーンはどこへ向かうのか? その鍵となるのが、シーンに新たな風を吹きこむ若手アーティストたちの躍進だ。「ROCKIN'ON JAPAN 2月号」は2011年にこれからを期待する若手アーティストのリリースラッシュを迎え撃つべく、特集「2011,WE GO!」を実施。全11組の若手アーティストのロングインタビューを一挙掲載する。
ラインナップは以下のとおり。

●世界の終わり 
●androp
●Galileo Galilei
●毛皮のマリーズ
●The Mirraz
●plenty
●ねごと
●日本マドンナ
●SISTER JET
●Dirty Old Men
●[Champagne]

世界の終わりは、今月号からメンバーの個別連載インタビューがスタート。第一回となる今回は、藤崎彩織(Piano)がその半生を赤裸々に語る。

またこれまでインタビューに応えることがなく謎のベールに包まれていた要注目バンド=andropだが、今月号でついに最速インタヴューを実施。新作『door』のリリースを控えた今、その正体が明かされる重要な記事だ。

全ページで、ここでしか読めない貴重なインタビュー満載の特集「2011,WE GO!」。もちろんすべてのアーティストの撮り下ろし写真も掲載する。