スガ シカオをヴォーカルに迎え、日本の音楽シーンを牽引するトッププロデューサーとミュージシャンが2006年に結成した幻のバンド、kōkua(コクア)が3月22日(金)に東京・渋谷公会堂にて3年ぶりとなるライヴ「木下グループpresents InterFM MUSIC MASTER LIVE with kōkua」を開催する。
kōkuaのメンバーは、スガ シカオ(vo)、武部聡志(プロデュース&key)、小倉博和(g)、根岸孝旨(b)、屋敷豪太(ds)。
2006年のNHKドキュメンタリー番組「プロフェッショナル仕事の流儀」テーマソング“progress”は、作詞・作曲をスガ シカオが、編曲を武部聡志/小倉博和が担当したもので、現在もスガ シカオのライヴで歌い継がれている。
なお、当日はゲストアーティストの出演も予定されている。
InterFMでは、2月2日(土)のチケット一般発売に先駆け、武部聡志がDJを務めるレギュラー番組「MUSIC MASTER」の1月17日(木)と24日(木)の放送で先行予約を実施する。
●ライヴ情報
出演:kōkua ほかゲストアーティスト順次発表
日時:3月22日(金) 開場18:00 開演18:30
会場:東京・渋谷公会堂
料金:6,800円(全席指定、税込)
発売日:2月2日(土)