オリヴィア・ロドリゴの大ヒット曲“drivers license”が、1月8日でリリース5周年を迎えた。それを記念して、なんとデヴィッド・バーンによるカバー版が発表された。これは、デビューアルバム『SOUR』の楽曲を再解釈するカバーアルバムの第一弾となる。
デヴィッド・バーンの大胆な再構築版はこちら。
また、オリヴィアも今回のカバーについてインスタに投稿している。
「今年で『SOUR』発売から5周年!
それを祝して、私が大好きなアーティストたちが『SOUR』の曲を再解釈し、カバーしてくれることになった!
これを発表できて本当にワクワクしている。
その第一弾として、私のヒーローの1人であるデヴィッド・バーンによる、素晴らしい“drivers license”の再構築で幕開けできるなんて、信じらないくらい最高。
デヴィッドは、まさにレジェンドで、彼のこのバージョンを初めて聴いた時は、本当に泣いてしまった。
すでにストリーム配信が開始ているほか、7インチのアナログ盤の予約も開始している。この7インチには、ガナバーズボールで2人で共演した“Burning Down the House”が収録されている。
最高に嬉しい。
ぜひ聴いてみて💜🫶」
この投稿には、昨年NYで開催されたフェス、ガバナーズボールで、オリヴィアがヘッドライナーを務めた際に、サプライズ出演したデヴィッド・バーンとのリハーサル映像も含まれている。
https://www.instagram.com/reel/DKn4Xdxo2VE/
7インチの予約のリンクはこちら。
oliviarodrigo.lnk.to/driverslicense7inch
“drivers license”は、オリヴィアのデビューにして大ブレイクを果たした曲。当時17歳だったオリヴィアが史上最年少で、米シングルチャート初登場1位を獲得した。その記録は今も破られていない。2021年1月8日のリリース以降、全世界で累計ストリーミング再生数は47億回以上を記録。米シングルチャートでは初登場から連続8週1位を獲得し、当時のソロアーティストとしては最長記録となった。
オリジナル音源はこちら。
『SOUR』のカバー・アルバムに、今後どんなアーティストが参加するのか非常に気になるところだ。オリヴィアはこれまで、数々の大物アーティストとステージでコラボしてきた。すでに、グラストンベリーでロバート・スミスとの共演音源や、ロラパルーザでウィーザーとコラボした音源などがアナログでリリースされている。
そのほかにも、候補となりそうなアーティストには、ジャック・ホワイトや、リリー・アレン。NYで観たライブの前座を務めていたブリーダーズ、その日サプライズで共演したノア・カーンなど名前を挙げればきりがない。さらに、同じプロデューサーで、前座も務めたチャペル・ローンや、親友のコナン・グレイなど、想像するだけでも楽しい。
さらに、『SOUR』のカバーアルバム以上に気になるのが、オリヴィアが、「2026年、ハイ!」というコメントとともに公開したインスタの投稿。そこに「アルバム」と書かれたカートの写真があること。すでに新作を作っていると言っていたので、今年中のリリースも現実的だろう。
世界ツアーを回り、フェスのヘッドライナーも務めるという超多忙なスケジュールの中、いつ制作する時間があったのかと思うほどだが、それだけに期待もさらに高まる。