トリュフ祭じゃありません、フランソワ・トリュフォーです。没後30年を記念した映画祭が先週11日（土）から角川シネマ有楽町にて開催中（10月31日まで）。
http://mermaidfilms.co.jp/truffaut30/
PAULの一部の店では限定品パンセットが販売されたり、まさに祭の盛り上がり。
オシャレで反抗的で愛とエスプリに溢れた、フランス映画の金字塔的作品群をスクリーンで、しかも秋というぴったりな季節に観れる貴重な機会なので、絶対に行きたい。　


CUTの「ハリウッドが作れなかった名作映画ベスト100!!」号でも、このようにフランス映画の扉としてがっつり登場していますよ。
ちなみに内容がとにかく濃いと評判の今月号、いよいよ書店にあるのは今日まで。
明日は、マーティン・フリーマン表紙号が店頭に並びます！　今月号をお求めの方は、お早目に。


２枚目の写真は、先月号を作りながら盛り上がったサントラの数々。ブログに掲載するなんてきっと最後で最後だろうポポル・ヴー……。（井上）