先週末に発売されたCUTのマーティン・フリーマン表紙号、読んでいただきましたか？　ティーンエイジャーの頃のマーティンが浮かび上がる微笑ましい独占インタビューや、思わずETごっこしたくなる表紙など、ご好評いただいております。
ダリルことノーマン・リーダスwith黒猫やマッツ“堕天使ハンニバル”ミケルセンのインタビューもCUTオリジナルで読み応えあります。


42ページという大ボリュームでお送りした「オーバー40」特集ですが、実はまだまだ取り上げたかった俳優や作品は山ほどある。
ウディ・アレン＆ジョン・タトゥーロの『ジゴロ・イン・ニューヨーク』（東京では終わったが全国順次公開中）とか、12月公開のポランスキー新作『毛皮のヴィーナス』のマチュー・アマルリックとか、もう絶対に観てほしい！　他にもセス・マクファーレンの『荒野はつらいよ』とか、この年明け公開となるベニチオ・デル・トロ×マチュー・アマルリック『ジミーとジョルジュ　心の欠片を探して』とかとか。これからも勝手に「オーバー40」通信していきますので、チェックしてくださいね。


写真は編集部で出庫を待つマーティン号たち。
（井上）