昨日公開された『踊る大走査線 THE MOVIE 3』、予想通りに強い。
公開日の正午の時点では、邦画実写最高の興行収入173.5億円を樹立した前作の102%を記録していたとのこと。恐るべし。
記録はまた塗り替えられるかも。と、そんな、化け物映画の裏で、同じく昨日、ひっそりと公開されたのが『ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』。
典型的なおバカなアメリカン・コメディなんだけど、これがまた出来がなにかと秀逸で、本当に無駄のない素晴らしい映画なのである。いや、マジで。
アメリカでも批評家には絶賛されたし、ばっちりナンバーワンも記録している。日本ではDVDスルーのはずだが、ネット上でファンが猛抗議して、劇場公開に漕ぎついたということも話題になった。
自分もお酒が大好きなんで、“酷い二日酔い”というのがテーマの映画には非常にシンパシーが持てる。
まさにポップコーン片手に、ビール片手に観たいエンタメ映画の傑作。余裕あれば、是非、チェックして欲しい1作。(内田亮)(C) 2008 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.