このタイミングでJAPANは、フロントマン・Hiroの2万字インタビューを敢行しました！
傑作『ANTITHESE』で彼が立ち向かったもの、そして家族への思いや、他の誰も経験することのないであろう境遇と自らの運命について初めて語り尽くした決定版インタビュー。絶対にお見逃しなく！
●運命を掴みたいんですよね。そのくらい強い血を持って、ＤＮＡを持って、運命を持った僕はほんと、誰にも負ける気がしないんですよね。ごめん、でもさすがに勝てないよ、絶対に
●「衣食住音」の中に入ってるくらい、なきゃダメだったし、あって当たり前なんですよね。だから逆に言えば、音楽がもたらすパワーって、僕あんまりわからないんですよね。一切の悪い意味ではなく、音楽なんかで救えるの？って思うんですよね
●こんな馬鹿げた家族いないと思うんですよね。それこそ、家族のほとんどが武道館に立ってるなんて（笑）。それができるのも運命だなと思ったんですよね
●人生ってなんですか？って訊かれたときに、本当に大袈裟じゃなく、普通に音楽って答えられると思うし。 思い入れもないけど、でもないと死ぬみたいなものなんですよね。それが僕だから
続きは2016年6月30日（木）発売のロッキング・オン・ジャパン 8月号で！