『スター・ウォーズ』ハン・ソロのスピン・オフ作でランド役にこのミュージシャンが決定


『スター・ウォーズ』シリーズで2018年5月公開が予定されている、ハン・ソロを主人公としたスピン・オフ作品で、ランド・カルリジアン役が決まった。

ランド・カルリジアンは、もともとハン・ソロの悪友で、エピソード5、6では重要な役回りを演じ、ファンの間でも人気の高いキャラクター。エピソード5、6では、俳優ビリー・ディー・ウィリアムスが演じていたこの役の若き時代を今回演じることに決まったのは、Donald Glover。

Childish Gambinoとして知られるDonald Gloverは、すでにハン・ソロ役にきまっているAlden Ehrenreichとともに、Phil LordとChristpher Millerの共同監督の元、2017年1月から撮影に入る。

Chance The Rapperが参加した、Childish Gambinoの「The Worst Guys」はこちら。