ソフト・マシーンのケヴィン・エアーズ他界 2013.02.21 00:16 宮嵜広司の「明るい洋楽」 ソフト・マシーンのフロントマンだったケヴィン・エアーズが亡くなった。MOJOが報じている。68歳だった。カンタベリー・シーンのパイオニアのひとりであるケヴィン・エアーズは、1966年、ロバート・ワイアットとソフト・マシーンを結成、その後もソロとして様々なミュージシャンとコラボレーションを重ねながら活動を続けていた。2007年のアルバム『The Unfairground』が遺作となった。