THE LIVING END


アイランドステージ、2日間のオオトリを務めるのは、オーストラリアの広大な大地が産んだパンク・オルタナティブバンド、リビング・エンド。

疾走するアップビート・サウンドが夜の闇を切り裂く。

フロントマン、クリス・チェイニーの交通事故や、ドラムスの脱退等、苦難を乗り越えたバンドが紡ぎ出すそのサウンドは、とても力強く、懐が深い。

まだまだ尽きないオーディエンスの熱気を、さらに盛り上げてくれます。

アイランドステージはこれにて全てのアクトが終了!(鈴木麻子)