リアム・ギャラガーが、カルヴィン・ハリスについて「世界一ファッキンつまらない人間」とし、DJという職業についても「新種の会計士」と形容していたようだ。
「Huck Magazine」のインタビューに答えたリアムは「最近ではDJが現代のロック・スターのような扱われ方をすることもある」と話を振られ、以下のように話した。
「俺の世界ではそんなことないね。待て、カルヴィン・ファッキン・ハリスのことか? あの世界一ファッキンつまらない人間? お前、それはないぜ……。奴らの存在は何なのかを教えてやるよ。新種の会計士さ! 」
会計士をつまらない職業に例えてDJを揶揄したリアムはさらに、DJたちは腰抜けで、金のことしか考えてないとも発言。
常々自分がロック・スターであると話しているリアムは「みんな、自分が何を見逃してたかってことにそろそろ気づくと思うね。何かに全力を注いでる奴のことにね。人に対してつまんねえとこをやらない奴、自分自身がつまんねえ人間に成り下がってない奴にさ」と話した。