「Consequence of Sound」によると、同フェスにて、マイク・マクレディ、ブランディ・カーライル、ガンズ・アンド・ローゼズ のベーシストであるダフ・マッケイガン、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのドラマーであるチャド・スミスとギタリストのジョシュ・クリングホッファー、フー・ファイターズのドラマーであるテイラー・ホーキンズによるジャム・セッションが行われたという。
このあまりに豪華なメンバーにて、レッド・ツェッペリンの“Moby Dick”、“Good Times Bad Times”、“Dazed and Confused”、ヴァン・ヘイレンの“Eruption”、エアロスミスの“Sweet Emotion”、プリンスの“Purple Rain”、デヴィッド・ボウイとクイーンの“Under Pressure”、そしてボウイの“Moonage Daydream”と“Ziggy Stardust”などが演奏された。
マイク・マクレディやチャド・スミスがパフォーマンスの一部をSNSで公開している。
参加者が撮影したライブ映像は「Consequence of Sound」の記事より観ることができる。
Pearl Jam, Chili Peppers, Foo Fighters, and GNR members team up for all-star super jam: Watch