“泣いたのは数秒だった”は大人の女性視点で失恋を描いたラブソングだ。別れてからの時間経過を様々な瞬間で切り取って表現した、切ない一曲となっている。深い文学性をポップに昇華させた歌詞という、自らの武器をアップデートし続けてきたlukiならではの作品だ。
また、同時に新アー写も公開。
●リリース情報
『泣いたのは数秒だった』
<収録曲>
泣いたのは数秒だった
7月3日(水)配信リリース
XNRJ-10040
●リリース情報
『泣いたのは数秒だった』
<収録曲>
泣いたのは数秒だった
7月3日(水)配信リリース
XNRJ-10040