UNISON SQUARE GARDEN、「全曲4番バッター」な新作『CIDER ROAD』を語る!


田淵智也(B)「売れてる売れてないとかではなく、『ユニゾンがどうやらすごい』っていうのは、もう現象として起こせる舞台が整ってる」

1年7ヶ月ぶりの4thアルバム『CIDER ROAD』を2月6日(水)にリリースするUNISON SQUARE GARDEN。メンバー3人が『ROCKIN’ON JAPAN 3月号』に登場、この作品に懸ける思いを語る。

『CIDER ROAD』は田淵が「全曲4番バッター」と語る通り、粒ぞろいの全13曲を収録。インタヴューでは、なぜこのような強力な作品になったのかという道のりから、楽曲にこめた思い、ロックバンドとしての自信についてなど、多岐にわたって現在のUNISON SQUARE GARDENに迫る内容だ。

さらにメンバー同士の関係性について、以下のように語っている。

鈴木貴雄(Dr)「やっぱり人間性と音楽性の相互理解が深まってきたからこそだなって」

斎藤宏介(Vo・G)「バンドは続けるもんですね(笑)」

ロッキング・オン・ジャパン3月号の詳細はこちら。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/77508