そして、ふくらはぎ


お台場ガンダムからの続き。

巨大なふくらはぎを凝視しながら、右に回り込んで正面へ。おおっ。操縦席を見上げるとさらにスケール感は増す。こんな巨大なものといきなり一体化を迫られるとは、、しかも民間人の子供が、自我崩壊の危機に陥るのは当たり前だ。子供の頃、アムロの逡巡がいちいち面倒臭いなあ、と思っていたが、ごめんアムロ、とちょっと思った。(井上)
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