表紙を公開した時も、かなりの衝撃と反響をいただきましたが、中面はさらなるディープな「エロス」が待ち構えております。
6人の「エロスな男たち」の先頭を切って、池松壮亮さんには、その筋肉質な肢体をぐいぐいと晒していただいてます。そして、この写真は撮影がすべて終わった後の乱れた（？）一コマ。なぜトマトを持ってるの？という疑問には、ぜひ中面の写真を見ていただきたいと答えます。……しばらくは、トマト見る時にちょっと赤面しちゃうかもしれません（笑）。
そして、もちろん写真だけでなく、その「エロスの哲学」についてもディープに踏み込んだインタビューもぜひ読んでほしいです。『愛の渦』とか『無伴奏』とか、忘れられない「濡れ場」をいくつも表現してきたからこそ到達した、池松壮亮の「エロス論」。こちらもインタビューしながら、なるほど！と学ぶことしきりでした。
では！ 繰り返しになりますが、「エロスな男たち」のCUT4月号。ぜひチェックしてください!!（松村）
