『ハリー・ポッターと賢者の石』(2001年)から25年以上もの吹替の経験をお持ちの小野さん。さまざまな国の作品に携わってきたからこそ、国によっての特徴や傾向がわかるんだそう。吹替をやるときにはいつも、本国の方々のお芝居をベースとして組み立てていきます。感覚としては、実際に自分が演じる上での参考書みたいな。ただ、セリフを日本語にしたときに「この言い方だと上手くニュアンスが伝わらないな」とか「バランスが取れないな」ということもたまにあるので、臨機応変に考えながら演じられるようにしたいとは思っています
インタビュー後半では、小野さん自身が声優として大切にしていることまで話が展開。長年第一線で演じ続けてきた今、「毎年『現状以上維持』をテーマに掲げています」と、その向き合い方を話してくれました。その全文は、ぜひCUT10月号で読んでいただけたらと思います。そしてこのブログでは、撮影時の笑顔あふれるなオフショットを公開! 誌面には臨場感のあるクールな撮り下ろしを掲載しています。そのギャップも合わせてお楽しみください!(山下茜)韓国で言うと……韓国の映画やドラマを観ていて思うのは、俳優さんの声が低いことですね。今回のドンスンも、本国の声優さんが思ったより渋い声で。あと音楽の使い方も、日本だったらエモーショナルな盛り上がる曲をかけそうなシーンでしっとりと静かに感動させる曲が流れていたり、こう来るのか!と新鮮でした。作品を通して、その国々の文化を感じられるのはすごく楽しいです
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