映画ファンの方なら、絶対一度はこういう経験があるはず。
「なんとなく買っちゃったけど、このDVDボックス買ったのはどう考えても一瞬の気の迷いだったわ！」っていう経験。
自分もそこそこあります。『ブレードランナー』のボックスセットとか、出るたびにゲットしちゃって、いくつも持ってるし。いや、それは全然後悔してないけど。

そんな映画ファン同志のために、EMPIRE.onlineが「バカバカしいDVDボックス」特集を繰り広げてくれております。
http://www.empireonline.com/features/ludicrous-dvd-blu-ray-box-set-packaging/

やっぱり本国のイカレっぷりは違うなーという（笑）。
ちなみに、当時の値段でいうと、『猿の惑星』ボックスは160ポンド、『ライオンキング』のパーカッション入りボックスは150ポンド、『マトリックス』ボックスは47ポンドだったそうです。
高いのか安いのか全然わかんないし、フィギュアのクオリティが総じて微妙なのが味わい深い。

おヒマなら上のURLをクリックしてよネ！という感じでよろしくお願いします。（小柳）