新曲“好きじゃないよ”でも新たな共感の渦を巻き起こし、2月のメジャーデビューに向けて着々と勢いを増す4人に、ヤングスキニーとは一体何者なのか?を問うべく、インタビューを申し込みました。
彼らが今の状況をどう受け止めているのか? “本当はね、”はどうやって生まれたのか? ヤングスキニーにとってライブとは? などなど、彼らの現在地がよくわかるインタビューになりました。
3月15日には初のフルアルバム『歌にしてしまえば、どんなことでも許されると思っていた』のリリースも決定。
JAPANはこれからも彼らを追い続けます。
このインタビューは現在発売中の『ROCKIN’ON JAPAN』2月号に掲載しています。編集後記にも載っていますよ。ぜひチェックしてください!
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