デーモン・アルバーン「このソロ作を作るのに、ほとんど新バンドを結成する寸前だった」

デーモン・アルバーン「このソロ作を作るのに、ほとんど新バンドを結成する寸前だった」

デーモン・アルバーンがBBC Radio 6Musicに出演、この春リリースするファースト・ソロ・アルバム『Everyday Robots』について語っている。

その中でデーモンは、当初は新しいバンドを結成するというアイデアがあったことを明かしていて、ただ、バンドを始めるとなると、膨大なプロセスが待ち受けていることに気づいたという。

結局、リチャード・ラッセルをプロデューサーという形で迎えることで制作した本作でデーモンは、詞についても語っていて、今回もっとも腐心したパートだったこと、すべてが自分の人生についてのことで、実体験に基づいたものだと語っている。

こちらは本作のリード・トラック「Everyday Robots」。
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