なぜ高橋若木さんはデモの現場に立ち続けるのか 2015.07.15 22:48 渋谷陽一の「社長はつらいよ」 都内の大学生らで作る「シールズ」と共に、デモに参加し、常に現場に立ち続けている高橋若木さんにインタビューした。高橋さんが感じる、そうした行動が状況に与えた影響の手応え、そして変わることを拒むいろいろな壁について話していただいた。 高橋さんの若い世代の実践者への信頼と期待は大きく、それを阻む抵抗勢力への怒りは深かかった。次号のサイトに掲載されます。