サマー・ソニックのナッシング・バット・シーヴス

サマー・ソニックのナッシング・バット・シーヴス
これからデビュー・アルバムが出る、まだまだの新人なのに、この堂々とした大物感は何なんだ。
2万人以上収容出来る屋内で1番大きいマウンテン・ステージを全く問題にしないスケールのパフォーマンスに唖然。
当然、お客さんは少ないのだが、それが全然痛くなく感じる余裕がバンドにある。
曲も演奏技術も素晴らしいが、ヴォーカルのコナー・メイソンのポテンシャルが破格。
ツェッペリンの「移民の歌」の見事なカバーをやったが、再結成は彼でいいじゃないか、と思った(笑)バンドがオフの時でも是非お願いしたいと思った。すいません冗談です。
渋谷陽一の「社長はつらいよ」の最新記事
公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

最新ブログ

フォローする