SEALDsの奥田愛基「斜に構えている奴より、懸けている奴のほうがかっこいいよ、っていうことをずっと言っている感じです」

サイトに掲載されている奥田さんのインタビュー・タイトルだ。
実は奥田さん自身も、まさに過去において斜に構えた若者であった。デモもダサいし嫌だと感じていた。
それが大きく変わっていく経緯を、このインタビューで語ってくれている。
SEALDsという運動が、何故これまでのものと違う求心力を持ち、世代を越えた共感を獲得しているかがリアルに伝わって来る内容になっていると思う。是非、読んでいただきたい。
渋谷陽一の「社長はつらいよ」の最新記事