今日のワールド・ロック・ナウ

ポップ・ミュージックの表現者であるというのは、自分自身の人生がメディア化していくことを引き受けていかなければならないということが伝わる作品が揃った。
渋谷陽一の「社長はつらいよ」の最新記事